ちょうど新聞の中面で広げると見開きのカラー広告なんだ。
おぉ〜!ポスターみたい。
やっぱ見開きのカラーは目立つね!
他の広告がなんかしょぼく見えちゃうもん。
そんで次のページをめくると、なんと!そのページもロッテ!
ページを戻ると見開きの前ページもロッテ。
なんと新聞紙1枚の全てがロッテの広告なんだ。
1ページが15段だから、全部で60段!
結構費用かけてる!
一体いくらかかっているのでしょう?
朝日新聞社のホームページを調べて見ると
広告料金シュミレーターという便利な機能がありました。
これなら見積もり作成するのも簡単じゃん・・・・・・
ロッテほどの大企業の商品告知だから当然エリアは全国版。
契約段数とは6ヶ月以内の出稿計画段数による値引き売価のことね。
それにしても1回の出稿で


朝日新聞の場合は人気のある掲載日には同じスペースでも広告料金が変動したりもするんだけれど、昨日は多分通常期でしょう。
広告料金シュミレーターに上記情報を選択して次へ。
しかし、やっぱり掲載段数は30段までしか選択出来なくなってますね。
とりあえず30段にして夕刊を設定。
次のページで多色。切り替えなしを選択して確定。
61,690,000円
30段の料金だから、2倍にして・・・なんと・・・
123,380,000円だいっ!

すごすぎです。もちろん新聞社側はこれより値引きしているはずだから
ここまでの金額はいかないと思いますが・・・
1日たった1回の広告で1億円以上!
イメージや売上など多方面を検討した上での出稿だと思いますが・・・
それにしてもすごすぎ・・・・・・

広告についてのINDEXへ。