2018年07月10日

ハードル高すぎな見込み客選択


面談を申込する方は当社で不動産購入意志のある方のみです!

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そこまで、はっきりとは明示していないけれど・・・

実際はそういうことなのね。


多くの不動産投資会社の集客方法って、搾り過ぎている気がするの。

ほとんどの会社が担当者との1対1の面談募集を行っているわけで・・・


私が先日参加したセミナー形式の実施会社は少数派。

つまり、うちと契約してほしい人だけ連絡して!
そんな上から目線。

マーケティングの原則はニーズを作る事なのでこの手法が上手くいけば、それほど効率的なことはない。

私が契約する価値があなたにあるかどうか見てあげましょう!
的なアプローチ。

でも、これじゃ多くの見込み客を逃すことになると思うのね。

これらの手法が上手くいっていたら、交流会に集まったのは不動産投資会社の営業ばかり・・・

なんて事態にはならないはず。

11月にBISに登録して、お金がお金を増やしてくれる。

そんな今まで味わったことのない体験をして投資の必要性が痛いほどわかったわけで・・・

→ https://peraichi.com/landing_pages/view/bet


キャッシュポイントは複数用意するべき。

そして、投資に関しても1点集中は避けるべきだと私は思っている。
ので、不動産投資に関しても、情報だけは集めようと・・・

でも、そんな中途半端な人は見込み客として認めてもらえないみたい。

一旦申し込みを行っても、先方からの電話はこの人うちから買う気あるの?


そして、その辺が怪しいとシャットアウトって会社が多いのです。

なので多分最終的には不動産投資は行わないと予測される私は遠慮して途中で断る羽目に。

会社によって異なりますが・・・

面談が2回以降複数になることを了承いただけない場合・・・
会ってくれない・・・

でも、興味を持っている人なんだから、その後お客になるかもしれないじゃん!

そんな風に思うの。

見込み客を集めるのではなく、ダイレクトに顧客を集めよとしている、これらの手法。

どうなんでしょう?


会社の知名度等を検討すると、このやり方は私には効率的に見えないのよね。

営業マンが時間を使うのだから、より契約確立の高い人をチョイスしたいのは当たり前なのですが・・・


多くの人を集めるkとが出来れば、その中で顧客になる人も確率的には、より多く出現するはずだと思うのです。

先日参加した会社の方式は悪くなかったですよ。

セミナー方式で複数の見込み客を集め、合同で説明。
その後、短めの個人面談をつける。

個人面談なんてきいてないよ!

そんなクレームもありそうなので、本来なら、よろしければ質問タイムをお受けたいのですが参加不可な方?

そんな確認は本来ならあった方が良心的ですけどね。

星の数ほどある不動産投資会社・・・

その中で、どの会社を自らのパートナーに選ぶのか?

利用者の方にこそ選択の優先権はあるはず。


怪しいネットビジネスセミナーみたいに、他会社の情報に触れさせないようにするのは

自社のサービスに自信がないからだと言えるのでは・・・

不動産投資を検討されている方にお勧めします!
それは、必ず複数の会社の担当者と話して、その中から選択して下さい!

あなたが知らないスペシャルなサービスが他にはあるかもしれないし、あなたが肌で信頼できる!

そう思わなければ今後の長い期間あなたの大切な財産を任せることなんて出来ませんから。

下記のセミナーは強引なセールスもなく必要な知識も身につけられたのでお薦めですよ!

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ちなみに下記サイトからは不動産投資会社の資料を一括で資料請求することも可能です。

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※ まだ作成中ですが・・・


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posted by Kaolu A at 22:40| Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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