例えば、イベント会場なんかね。
女性の方々は大変ですよね?
常に長い行列に並ばなくてはいけない運命なんですもの。

ギリギリになって駆け込んだら間に合わなくなる。
そんなリスクが常に付きまとっているわけで・・・
常に先を予測した行動が必要になってくる。
だから、女性の方が頭がいいと思える方が多いのかも・・・
男の場合は、そこまでWAITTINGが日常的ではないれど・・・
ルーム内の個室を利用しようとした場合は話は別。
行楽シーズンの高速道路のSAパブリックスペースともなれば・・・
個室の空きを増す人々で長い列が出来ているのが一般的だしね。
便意を催してデパートのレストルームに入ったとする。
ほとんどの場合、個室がOPENな状態はレアケースなの。
外に他の待ち人がいなかったとしても・・・
先客はなかなか出てきてくれないのよね〜!
他のフロアに向かったとしても状況は多分同じだろうから、
そのルーム内で待つことにするのが賢明。
でも、なんで用をたすのに、そんなに時間がかかるの?
私の場合は3分もかけずに退出するというのに・・・
10分近くも立てこもっているガイが結構多いのです。
一体中で何をしているねん!?
いつも疑問に感じている。
これが緊急を要するタイミングだったら、
相当にストレスも多大です。
外出先の緊急事態。
あなたも1回や2回は経験があるでしょ?
生理的なニーズは誰にでも起こり得るものですからね。
さて、しょっちゅう、こんな体験をしている私は、こんな妄想を描いてしまった。
緊急時に自分専用の清潔なトイレがキープされていて、自分のためだけに扉を開けてくれたら・・・
めっちゃVIP気分だろうなぁ・・・と。
あなたも、お腹の調子が悪いのに出かけなくちゃいけない時、こんな保険があったら、安心だと思いませんか?
そんなトイレビジネスがあったら、そこそこ利益とれるんじゃないかと思ったの。
トイレの場所は一般の人には分からない。
月額費を払った会員のみがニーズに応じて知る事が出来るの。
携帯でスペシャルなトイレを検索して予約。
急ぎの場合はイマ−ジェンシーボタンを押して、予約確保。
ただ、相当数のネットワークが必要になるけれどね。
利用施設は新たに設置するというよりも,協力施設を募集。
エリア内の一般世帯やオフィスに委託して、利用回数に応じてポイントを付記。
ポイントがたまった段階で換金。
どう?このトイレビジネス一緒に考えてみない?
ちなみに会員制ビジネスを無料で学べるセミナーがあります。
もちろん私も参加しました。
→ 会員制ビジネスモデル入門講座
参加お勧めしますよ・・・
Kaoluの広告見聞録INDEXへ