トップ5.3%の上位顧客のkaolu様へ
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4月9日(月)までにお手続きください。
このブログを読んでくれている賢明なあなたは、ご存知である可能性が高いと思いますが・・・
ダイレクト出版とは、マーケティングやコーチングのスターの書籍たち。
それらを、ネットでのみ販売している専門出版社です。
書籍のお値段は一般的には3000円前後するものが多いのですが・・・
その金額でも安!
と思わせる濃厚なコンテンツを含んでいる商品ばかり。
年に何冊か、ダイレクト出版から私が購入しているのは間違いありませんが・・・
正直トップ5.3%上位顧客のはずはないと思う。
でも、こんな風に特別扱いされたら・・・
封筒開けますよね?
私が今あなたに心を込めて(いるつもり)送信したメルマガは顕著ですが、実際にダイレクトレスポンス手法で郵送した書類も封を開けられないままゴミ箱に直行するケースは多いの。
それをいかに開封してもらうか・・・
さすがのマーケティング専門会社・・・
めちゃくちゃ、その手法をバラエティーに富んだ量で知っている。
じゃあ、なぜ、ダイレクト出版が、あなたや私のポストにお手紙を発送するのか?
実際、一般的な書籍販売だけでは、これらのスーパー権威のライセンスを考慮すると・・・
書籍だけでは、このお安い設定は不可能だと思います。
書店に並ぶような多くの人が手にしたい・・・
そんな世間のヒットを狙ってリリースされたのものではなく、対象者は、今後世の中を引っ張って行こうとしているリーダーの方がた。
そこでです。
この出版社は、その書籍をフロントエンドとして定義付けている。
書籍購入の先には、もっと詳細な実際の体験と技術習熟を約束したバックエンドが用意されているの。
多くのビジネスで利用されている手法ではありますが・・・
マーケティングを本気で学びたい!
つまり、自分のビジネスを加速したい!
と本気で考えている人は、感銘を受けた書籍著者から、もっともっと盗みたいと熱望・・・
その教えが本物であれば、そう願う人が多く申し込みを行うのは容易に想像出来ますよね。
ライブクリエイトの日本一のセミナープロデューサー小山竜央氏の販売方法もSO!
ちなみにダイレクト出版は、このバックエンドを紹介するために、数千円が定価の書籍も、送料のみの負担でプレゼント!
なんてキャンペーンも・・・行っていたりします。
● ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門
● 大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術
● あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法
今回の記事で私が伝えたかったこと・・・
それがなんだかわかってもらえました?
ちょっと自分でもごちゃごちゃ書いちゃったような気がするので・・・
知って欲しい3つのポイントを整理します。
1.お客様を特別な存在として扱って・・・
あなたは多くの人に対して一斉にメッセージを送っているかもしれないけれど・・・
(正直私もSOです。)
でも、それが限りなく郵送や、出来ればお電話のような1対1のコミュニケーションを感じて頂く必要性があるのです。
2.その手法を学ぶためのお手本がここにあります!
ダイレクト・マーケティングの専門集団がいかに開封率をアップさせることが出来るか?
長年のトライ&エラーを経たメッセージがあなたにダイレクトに届きます。
リーダーではなく、たまたま顧客になった人には必要のない広告だと思うかも・・・
でも、あなたに届くセールスの数々
(頻度は少ないし、メールか郵送のみなので、怒る人は誰もいないと思う)
これが、めちゃくちゃ参考になるテンプレだということ。
3.あなたが人々を上昇させるビジネスを行っているのであれば・・・
集客して、正しく見込み客をヘルプしてほしいということ。
その伝えるための集客方法や心理学などなど・・
このダイレクト出版のラインアップに並んでいます。
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