そして、その全ての方たちが同じメッセージ。
以下引用・・・
[注意]あなたのメッセンジャーリストにあるすべての連絡先に、Jayden K. Smithの友情要求を受け入れないように教えてください。
彼はハッカーであり、あなたのFacebookアカウントにシステムを接続しています。
あなたの連絡先の1人がそれを受け入れると、あなたもハッキングされるので、すべての友達にそれを知らせてください。
受け取ったとおりに転送されます。
メッセージを指で押さえてください。
真ん中の一番下に転送ボタンがあります。
それをタッチし、あなたのリストにある人の名前をクリックすると、それがそれらに送信されます。
通常であれば、このようなチェーンメールは、あまりネットに慣れていない方が拡散していたものだけれど・・・
今回転送してきた主は、そんなことのない方も多く含まれていたの。
良識のある大学時代の先輩だったり・・・
アフィリエイトである程度の成果をだしている方だったり・・・
こちらもネットビジネスを齧っている北海道の友人だったり・・・
これを知らせないことは相手の不利益になる。
そんな風に思わせるのが上手なスパムだったわけです。
すぐにスパムメールだと気が付いた方からはその後”ごめんなさい”メールが・・・
シャアしなくちゃいけない・・・
そんな風に思わせて行動させてしまうのは不利益を提示しているから・・・
悔しいけれどマーケティングをよくわかっている愉快犯です。
大切なフレンドに危機が迫っている・・・
そんな風に捉えたシェア文化を先導するリーダーたちの中には使命感が生まれたの。
フレンドを大事に思う人こそ、このトラップに引っ掛かった。
だから、前述のように、良識のある方からの転送が多かったのだと思います。
私のフレンドの中には、
こんなスパムメールを転送してきた頭の悪い人たちは友だちの価値なし!としてブロックしました・・・
そんなご報告がタイムラインにあったのだけれど・・・
私はめっちゃ厳しすぎだと思いましたぞ。
こんなにも拡散するってチェーンメールって・・・
いや、SNSのチカラってすごい・・・
この爆発的なパワーをビジネスに使わないって選択肢は奥ゆかしすぎですよね?
ルール違反ではなく、スパムでもない。
だけど、圧倒的にFACEBOOKを利用して見込み客を集める方法・・・
下記の無料セミナーで知る事が出来ます。
参加しないと、知っているライバルに大きく差をつけられますわよ。
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