人々はとっても紳士的で、普段よりも何段階か素敵な性格にグレードアップしている。
SO言われて思い起こしてみると確かにSO感じます。

あの夢の国で喧嘩をしている人は見かけたことがないし、新幹線のホームのように列に割り込む人もほとんどいないんじゃないだろうか?
1時間待ちとか、普段よりもロングWAUTINGが課せられるのにも関わらず。
そんな習性に気付かせてくれたのはダン・ケネディー。
高額なコンサルタントフィーにも関わらず彼にガイダンスをしてもらいたくてクライアントが列をつくるマーケティング界の超カリスマね。
彼と提携関係を持つダイレクト出版が、毎月フリーで顧客に送る雑誌がザ・レスポンスマガジン”
その中に毎回彼の寄稿が2ページにわたって掲載されているの。
こんな記事を無料でインプット出来るのは有難すぎます。
※この雑誌は同社から8カ月以内に商品(書籍など)を購入した方に送られてきます。
彼の言葉を少し引用させて頂きますね。
ディズニーのカルチャーは、その従業員に深く影響を与えるだけではありません。
どういうわけか、お客がディズニーにいる間も”魔法がかかった”状態になるのです。
いわば、ディズニーランド内とそのホテルにいる間は、人々の態度や行いが変ってしまうかのようです。
そして、このことは、ディズニーランドが、難かしい契約交渉や論争調停にぴったり場所であることを示しています。
正確なデータは保有しておりませんが、この夢ランドでプロポーズを行うと、成功率が他の場所で行うよりも格段に高くなる!
そんな都市伝説をきいたことはありませんか?
実際問題として見込み客を、この場所に連れ出して、商談を行うのは現実的ではないかもしれないけれど・・・
この効果を利用して、他の場所でも相手に魔法をかけられる状況をつくりだせればいいわけです。
その極意を身に着けているのが、私のメンターの荒井さんだったりもするんですけどね。
日常ではなく、相手がリラックスして、穏やかになれるムード。
相手の協力を取り付けるためには、この事実に大きなヒントが隠されていそうだと思いません?
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