つなカレーではなく言い切った形でのつながる→つなカールなんですね。
株式会社明治とのコラボレーションなのだが、
小さめのパッケージには、しっかりと白戸家のお父さんのイラストとつなカールのロゴ。
販促費にお金かけてるわよね!
しかもパッケージをOPENしてみると、通常のカールの半分程の大きさのプチサイズ。
このコラボのために生産ラインを新たに開拓したのだろうか?
通常の大きさの方が経費はかからないと思うのだけれど・・・
この小ささがインパクトをより大きくしていたりするのでございます。
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