Twitterユーザーは広告主の夢のターゲット
9200人のネットユーザーを対象にしたTwitterユーザーの広告への受容性に関するInterpretの調査によると下記のようなデータが出ている。記事より引用。
Twitterユーザーは非ユーザーに比べて2倍、製品のことを評価したりレビューをする(24%対12%)
20%のTwitterユーザーは広告をクリックすることがあるのに対して、非ユーザーは9%。
20%のTwitterユーザーは企業プロファイルページや企業サイトを訪れるが、非ユーザーでは11%で約2倍の違い。
このデータの測定値が正しいとすれば、
企業側はこれから、どんどんTwitterユーザーにアプローチしていかなきゃいけないってことになるよね!
広告にアクティブなユーザー層が見つかれば広告費だって減らして効率的に訴求が出来るというもんだ。
ところで・・・Twitterって何?
なんでもブログとチャットの中間のような存在らしい。
各ユーザーがマイページを持ち、
140文字以内でつぶやきを投稿するんだそう。
ブログ記事の簡易版みたいなものだね。
そのつぶやきを元に他のユーザーとのコミュニケーションが生まれるのだそう。
面白いのかな

確かにブログの記事投稿画面に向かって記事を頭の中で整理してから投稿するのは
時間もかかるし、気軽ではない気もする。
最近俺も仕事が忙しくってなかなか投稿出来てないし・・・

俺はまだよく仕組みを知らないけど、使い方によってはブログのアクセスアップにも利用出来るかも・・・
とにかくこんなに広告にアクティブなユーザーが存在するということは
広告に注目している俺も今後はチェックしていなかくっちゃだわ
と思い始めた今日この頃でございます。
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