広告や最新の売り方なんかのニュースをCHECKすることが出来てとっても重宝しているんだ。
そんなmarkezineのやっぱりと思った記事。
世界で最も信頼される広告形態は「知り合いからのおすすめ」「ネットのクチコミ」
調査会社ニールセンが25000人のネットユーザーを対象に調査を行なった結果・・・
各国のネットユーザーの9割が「個人的な知り合いからのおすすめ」を、7割が「ネット上の消費者の意見」を信用していると回答したそう。
それ以外のデジタル広告やマス広告は信頼度が低い結果になったそうだよ。
売りたい側が発信する情報はマイナス面には目をつぶっていることが多く、実際に使用した生の声を参考にして、よりよい商品を選ぼうという考え方が顕著になってきているってことだね。
しかも今の社会俺たちはいろんな情報に囲まれている。
その中からより信頼度の高い情報を探していった結果こうなったわけだ。
ブログの口コミ広告が商品化されたり、ブロガー限定のイベントが多数開催されたりと・・・ますます個人の発信する情報が企業にとって重要になってきているのね。
マスコミ媒体もこの個人をとりこんでいかないと見向きもされない時代がくるかも・・・・・・
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